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Monday, February 20, 2012
ヤドリギ
Now Playing: ミステリアスな寄生植物

久しぶりのブログです。。。「新しいブログはまだですか?」と聞いてくださった、Fさん、メールありがとうございました。
一昨日から好天気の富良野ですが、今晩あたりからまた荒れるそうです。。。先週の大雪では、「一体、一日何度雪かきをすればいいの~?」と思うくらい、ビニールハウス上の雪かき、ハウス周辺の雪かき、自宅周辺の雪かきに明け暮れていました。腕が又たくましくなってしまいました。このあたりでも、大雪で、ビニールハウスがつぶれてしまう被害が相次ぎ、小さい農園ながら一生懸命雪かきに励んでいました。今晩から、お天気が荒れるそうで、夜も何度も外に出て、明朝にかけて注意しなくてはなりません。
さて、写真は、近所の、【ヤドリギ】の写真です。ヤドリギは、ヨーロッパが原産で、文化的に色々な意味のある植物です。
ヨーロッパでは、ヤドリギには色々なストーリーがあります。まず、日本でも有名になりましたが、赤い実のついたヤドリギの枝を飾った下で、恋人同士がキスをすると末永い愛が約束されるそうです。私は、昔イギリスに留学中にそのことを知り、「なんてロマンチックなんでしょう!」と感心したことがあります(若かったのですね。。。)。ヨーロッパでは、幸運の木とされ、その下を通過するだけでも、幸運が訪れると言います。クリスマスにはよく登場する植物です。
古代より、ケルト族はヤドリギの葉や実で薬を作っていたそうで、その処方は極秘とされ、書物に著されることはなく口頭で、しかも内集団のみで伝えられたそうです。これはケルト伝統のドルイド僧によってなされたことですが、興味深いことに、今でもその秘密を持っている一族がいるそうです。これは、以前住んでいたアイルランドの人たちから聞いたことですが、本で読むと実際にドルイド僧の子孫たちがその伝統を今でも守り抜いているそうです。おもしろいですね。。。また、ヤドリギは宗教的な場面でもよく登場したそうで、ケルト族、また時代をもっと新しくして生まれた民族等によっても、さまざまな儀式で使用されたそうです。
この赤い実は、毒性なので、人間がそのまま食べると病気になり、最悪死んでしまうこともあるそうです。しかし、一部の鳥は食用とし、その鳥が実をつつき、その際くちばしに付着したものを、別の木に運びなすりつけ、そのためその木に新しくヤドリギが発芽し寄生するそうです。また、鳥の糞が木々に付着し、そこから新しいヤドリギの芽も生むんだそうです。ヤドリギの実を食する鳥、ヤドリギを寄生させる木は、ヤドリギの種類によって決まっており、地域等で違うそうなので、ここでは深くを語れませんが。。。興味のある方は、是非、調べてみてください。
ヨーロッパのしかるべき処方によると、ヤドリギは抗がん剤として、また循環器・呼吸器官の疾患などに使用されるそうです。
そして、もう一つ面白い事実があるのです。このヤドリギは、地球上に存在しない物質を含んでいるそうです。。。これは科学者にとってもまさにミステリーであり、理由は解明されていません。このせいで、宇宙植物と呼ぶ学者もいるくらいです。
普段目にしている、あるいは普段目にも気にも留めない、道端のヤドリギですが、これにまつわる話を調べると結構楽しいものです。たまには、ちょっと凝って調べてみるそんな時間を持つのもいいのではないでしょうか。。。
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** 以上は、ジュラファーム富良野のブログです。
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at 5:04 PM JST

Sunday, January 15, 2012
手作りスポンジ
Now Playing: ピカピカになります!
今朝は、わが家の温度計で、朝5時-22度くらいの富良野です。まだ暗い中、ダイヤモンドダストがきれいにキラキラしています。
結構、雪が積もっていたので、朝ご飯を食べてから、トラクターを出し、家や倉庫の周りなどの雪かきをしました。いつも、外にでてすぐに、鼻の中が凍り、ムズムズしてきます。。。今朝は、ちょっと頑張って長く雪かきしていると、眠くて出た涙がまつ毛に付き、それが凍って、ねっとりくっついてきました。やぁ、今朝も、本当に寒い富良野です。去年より、雪の量は多いようです。
さて、ある方から、写真のスポンジをいただきました。これは、毛糸で編んであるせいか、泡立ちもよく、グラスやお鍋がピッカピッカになるのです!ちょっと使ってみてびっくりしました。普通の市販のスポンジよりピカピカになるので、皆さんも是非ためしてみてください。
このかわいい手づくりスポンジを使っていて、昔、イギリスに留学していた頃を思い出しました。ある日、ホームステイ先のおばさんと、お茶碗を洗っていてビックリ。おばさんは、お皿などについた泡を、一切ゆすがないのですねー。たらいにたっぷりお湯と洗剤をいれ、泡立ちたっぷりの、その中にお皿などをガチャガチャ入れ、ブラシでキュキュッと洗ったら、そのまま台に立てかけ、あとはタオルで拭いておしまい。拭くのだから、ついていた泡はなくなりますが、最初はおどろいてしまいました。別の時、コップに水を入れて飲もうとしたら、コップの内部にぷわわぁーんと油みたいなものが浮いたので、きっとそれが洗剤の残存物?なのでしょうね。こんな食器の洗い方は、実は、欧米ではよくあるようです。習慣の違いなのですね。
今日は、子供たちの、市主催の”かるた大会”。百人一首でがんばります。楽しんで、ニコニコ顔で帰宅しますように!!
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at 11:21 AM JST
Sunday, December 25, 2011
Merry X'mas to you all !


メリークリスマス!今日は12月25日、クリスマスです。
写真(左)は、毎年、わが家がクリスマスに作るランプです。ランプと言っても、小さなランプなのですが、クリスマスの2週間前に、麦を小皿に敷き水を入れます。数日すると、芽が出てきて、1週間後には写真のように育ちます。中央には、直径3cmほどのこれまた小さなグラスを置き、中にランプ油を入れ、中央に、着火用の芯を浮かべ、クリスマスイブから火を灯します。
これは、主人の実家の習慣なのですが、昔からの習慣で、このランプを幾つも作り、家中に置いて、その美しい火を楽しみます。キリスト教では、麦は、誕生そして命を表わします。ですから、クリスマスというキリスト様の誕生を、こうしてお祝いするわけです。いつも使用している電気を消して、し~んっとしたお部屋に、このランプを点けると、落ち着いた静かな気持ちになります。
写真(右)は、子供たちが作ったクリスマスクッキーです。ワイワイ言いながら、キッチンのテーブル、床などを小麦粉で真っ白にしながら、子供たちが作ります。これも、わが家の習慣です。昔、アイルランドに住んでいたころは、こういったクッキーをたくさーん作り、クリスマスソングを歌いに来てくれた子供たちに、「一人2個づつだよー」とか言いながら、クッキー皿を子供たちに回したものです。
アイルランドは、私たちが6年間住んでいた国ですが、今日のクリスマスに、その頃知り合った、あるおじいちゃんを思い出しました。おじいちゃんは、ご近所さんでヒューイという名前で、いつも、楽しく、さわがしく、おもしろいおじいちゃんでした。町を子供たちを連れて歩いている所をばったり会うと、必ず「乗りなさい!」と言って、自分の車で送ってくれたり、あるクリスマスには、サンタさんの出張訪問サービスを申し込んでくれ、小さなプレゼントを持ってクリスマスに訪れたサンタさんに、子供たちは大喜び!「いったい誰がサンタさんを家に呼んでくれたのかしら~?」と思っていたのですが、後日、ヒューイが頼んでくれたことがわかり、本当に嬉しく思ったのを思い出します。その年は、誰も知らないアイルランドに引っ越してきた一年目で、きっと誰も知らなくてさびしそうな?私たちを励まそうとして、サンタさんを頼んでくれたのでしょう。
そのヒューイにまつわる、今も心に残る思い出がもう一つあります。ある日、まだ小さかった子供たちが私の言うことを聞かず、夜鳴きがすごく夜も眠れず、ぐた~っとして近所を歩いていたら、ヒューイにバッタリ出会いました。私は、もう疲れているし、買い物の荷物も重いし、何しろ、言うことを聞かない子供に非常に疲れていました。つい、彼のニコニコ顔を見た途端、「あぁ、、、子供は私の言うことを聞かないし、ぎゃあぎゃあ兄弟げんかはするし、もう今日という今日は嫌になった!!」と愚痴をこぼしたんですね。そしたら、ヒューイは、私の顔をしばし、じ~っと見て、こう言ったんです。「That's happiness.」って。そして、にこ~っと私に微笑んでさよならの合図で手を上げて、去って行ったんです。何だか、どきっ!とした一瞬でした。ヒューイは、いつも楽しくてにぎやかだけど、独り暮らしのさびしいおじいちゃん、家族ほど大切なものはないよ、ということを、教えてくれたのでしょう。今でも、この言葉を思い出すと、胸がじーんとしてきます。” That's happiness... ”
いろんなことを思い出させてくれるクリスマス、皆さんは、どのようにお過ごしでしょうか。。。
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at 5:53 PM JST

Saturday, December 24, 2011
キリスト生誕の馬小屋
Now Playing: Wishing you a Merry X'mas !
クリスマスシーズンになると、わが家では、「馬小屋」を飾ります。そうです、ベツレヘムのキリスト生誕の場である、あの馬小屋です。
写真の「馬小屋」は、昔、夫が、出張で毎年ケニヤに行っていた際に見つけた、黒檀で作った馬小屋セット?です。細かい堀細工はされていませんが、彼が気に入って買ったものです。小屋そのものは、夫が日本で作ったものです。もう、かれこれ10数年前になるのですが、それ以来、毎年、このシーズンに飾ります。
アイルランドに住んでいた頃、クリスマスシーズンになると、それぞれの家庭では、クリスマスデコレーションの競争が始まります。道路から見える、大きな窓のところに、サンタさん、ツリー、トナカイ、などなど、キラキラ輝くイルミネーションの飾りをつけます。派手なお家では、家の周りじゅうに、キラキラ輝く電気じかけの飾りをつけ、もっと派手なお家では、毎日毎日、2~3週間の間、クリスマスソングをならしていたりもしました。我が家では、3メートル近くあるモミの木を買い、飾りをつけ、リビングに飾っていました。年が開け1月の中旬頃になると、クリスマスシーズンも終わり、モミの木の葉っぱも枯れてくるので、乾かして暖炉にくべて使用しました。わが家のデコレーションは、このモミの木と、馬小屋だけでした。質素ですが、心をこめてクリスマスをお祝いしたい。。。という気持ちをわが家なりに込めたものでした。
アイルランドでは、クリスマスシーズンになると、玄関ドアの郵便物投函用の穴に、ご近所の方々から、クリスマスカードが投げ込まれます。「この人、毎年カードくれるねー」とか「去年はカードくれなかった人が今年くれたねー」とか言いつつ、いただいたカードを、長い紐にかけていきます。カードがかかった紐を、デコレーションにして、暖炉の上に飾ったものでした。どれもこれも、懐かしい思い出です。ご近所の方たち、今も、お元気かしら。。。?
馬小屋にもどりますが、写真の中央は、もちろん生誕したキリスト様、周りには、ヨセフ、三人の賢者、マリア様、羊飼い。。。と並びます。日本に住んでも、馬小屋を飾るこの習慣は変わらず、大窓のそばに飾り、小さな電気のイルミネーションをつけているので、我が家にいらっしゃる方たちの目に留まるようです。
キリスト教では、クリスマスは、 亡くなった方を思い出し偲ぶ時でもあります。ろうそくを点け、亡くなった愛する人たちのことを考えます。。。家族、友人、恩師、知人のことを。。。。
クリスマスは、日本では、楽しいパーティータイム、恋人達のスペシャルデーのようですが、静かな気持ちになって、クリスマスの本来の意味を考えるのも、たまにはいいかもしれませんね。
このブログを読んでくださっている方たちに、心をこめて、”メリークリスマス” !
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Posted by jurafarmfurano
at 5:19 PM JST

Monday, December 12, 2011
習慣の違い
久しぶりのブログです。。。今日の富良野は、雪・雪・雪で、道路とそうでないところの境がわからないほど真っ白で、車で運転していると、一時は前が見えないほど吹雪いていました。
ブログの内容とは関係のない、写真を載せました。子供たちが「かわい~い」とはしゃいで撮っていた、うちのペットの写真です。名前を「ミラン」という、オスのハムスターです。よく見るとやっぱりかわいいですね。
最近、ふと、習慣の違いのことで「なるほど。。。」と思うことがありました。ある知人がわが家にいらしたので、家に入ってらした時「コートをお取りします」と言ったら、「子供じゃあないのでいいです。自分で管理できますよ」とおっしゃったのです。あ、そうか~と思ったのですが、ヨーロッパでは家に迎えた人のコートを取るのは、マナーなのです。取って、コートかけに置いたりして、帰る際にまた「どうぞ」って渡してさしあげるのです(余談ですが、昔、ジュネーブのお金持ちの方のお宅に呼ばれた時、広い玄関のお隣に、8畳くらいの広いクラークがあって驚いたことがあります)。レストランでも、良いレストランではコートを取ってくれます。私は、以前、長くヨーロッパに住んでいたので、この習慣が移っていたのだなーと、我ながら思った一瞬でした。
習慣で、女性として気持ちがいいのは、やっぱり「レディーファースト」の習慣でしょうか。日本ではあまり行なわれませんが、あれはいいですよね。。。スイスもそうでしたが、男性が女性の前を歩かない、歩こうとしたら「失礼!」っと言って止まってくださるし。ドアに入る時は、先に入れてくださるし。バスや電車の網棚に荷物を置こうとしたら助けてくださるし。
昔、フランスのある町をベビーカーを押して、横断歩道を渡ろうと待っていたら、ある車が急に、キキキー!!というタイヤをきしませて、私たちのために急ストップしてくれたのです。「そこまで、親切にしてくれなくてもいいよ」と思ったのですが、運転していた男性が、すかさず私に微笑みかけて、「どうぞ」というジェスチャーをしてくださったので、ありがたく横断歩道をわたっていたら、数秒後に、後ろから来た車が、その停止中の車の後ろに、バンッてぶつかったのです。私は何だか自分のシワザのような気がして申し訳なく思って、ぎゃぁ~!と叫んでしまったのですが、停止中の車の運転手も、ぶつかってきた車の運転手も、口論もせず平気な顔で、止まって待っていました。はっきり言って、2台ともやや古い車だからよかったのかなぁなどと思ったのですが、お国柄って違うなぁ~と妙に感心したのでした。
あと、「ゲップ」の習慣。これには、ちょっと辟易ですが。スイスには、アラブ系の方たちもたくさん住んでいらっしゃるのですが、レストランなどで、食事のあとでゲップをされる方が多いのです。これは、店の主人へ「おいしかったぞー」という合図なんだと、友人のアラブ系の男性が言っていましたが、ちょっとなんだかこっちが恥ずかしくなるような。。。。ところで、アラブ系の男性には、レディファーストはあまり通じません。っていうか、このような習慣は存在しないようです。
ある米映画で、主人公があるアフリカの国へ訪れ、ある民族から歓迎のしるしとして、唾をかけられていました(真偽は?)。まだ幸いにもその民族にはお会いしたことがないのですが、もしも会ったとしても、絶対に歓迎されたくない。。。と思いました。
たまに、奥さんにたくさん荷物を持たせて、前を手ぶらでどんどん歩いていく男性を見ますが、もうちょっと日本の男性も、力の弱い女性をかばう、力の強い男性の懐の深さ。。。みたいなものを見せてほしいと思うのは、私だけなのでしょうか。
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at 11:04 PM JST

Tuesday, November 15, 2011
富良野 本格的な冬の到来
今朝、起きたら、雪がちょっと積もっていました。
富良野も、小雪がちらつく程度の例年にない暖冬でしたが、とうとう本格的な冬の到来です。予報では今日から降雪があり、午後には、あたり一面真っ白になる予定です。
このブログを書いている間も、どんどん雪が降り続き、写真のハウスのパイプにも雪が積もり、白くなってきました。
実は、昨日まで、畑にはまだ白大根が何十本も残っていました。翌日の雪予報に備えて、慌てて引っこ抜き、20数本は、雪下保存用に土に埋め、30本あまりは、ビール漬け&サワー漬けなどのお漬物を作りました。そして、先週から干していた約30キロの白大根がちょうどいい具合に、しんなり乾いていたので、たくあん漬けを作りました。だから、何だか、昨日は、「ぎりぎりセーフのお漬物デー」と名づけてもよいくらいの?、せっせとお漬物をした日でした。
そして、あともう一つ、雪下保存用に、土に埋めたものがあります。カナダ原産の トピナンブール なのですが、和名では 赤菊芋。イヌリンたっぷりの、赤いパワーの詰まった、菊芋です。こちらは原種の種から栽培し、無農薬・無化学肥料で作ったもの。土も自然堆肥のみを入れ、収穫も土を汚さないように、スコップで、夫と2人で掘りました。そのかわり、筋肉痛が大変でしたが!
トピナンブールは、今が旬で生で食べれるほどですが、雪下保存のものも、春先には甘さが増し、おいしくいただけます。お大根も、春先、掘り起こして食べてみようと思っています。
掘り起こすのも、雪があまりに多いと、ちょっと苦労します。去年は、例年より雪の量が少なかったのですが、今年はどうなるでしょうか。。。ちなみに、お漬物は、倉庫に置いておくと凍ってしまうので、倉庫内にある漬物室に入れ、できあがったお漬物は、便宜も兼ねて、家のキッチンを出たすぐのところの雪に、樽ごとうずめてしまいます。こうすれば、凍らず、食べたい時に、ちょっと家の外へ出れば食べれるのですねー。
お漬物の味も、気になるところ。ビール漬けとサワー漬けは、年内に食べれますが、たくあんは2月ごろが食べごろ。去年のたくあんは、しょっぱすぎたので、今年は反省して塩味控えめにしてみました。また、香りももひとつだったので、今年は多めに柿の皮を入れてみました。さあ、どうなるでしょう。。。
わが家のお漬物、家族が、「おいしい!」と言って食べてくれるのが、楽しみですー。
皆さんは、どんなお漬物をなさいますか?
** トピナンブールのお問い合わせ・ご注文は、当ファームのウェブサイトをご覧ください:http://www.jurafarmfurano.com/
** 美味しい北海道米、「ななつぼし」新米、販売中です。 トピナンブール同様、ウェブサイトでご紹介しています。
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** お問い合わせはこちらまで:info@jurafarmfurano.com
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at 10:59 AM JST

Saturday, November 12, 2011
トピナンブール 収穫終了!!
Now Playing: 私たちの小さな農園、ジュラファー

【3メートル近く成長する、カナダ原産トピナンブール】
先日、やっと、トピナンブールの収穫が終了しました!万歳!
ここ富良野は、雪の訪れを告げる雪虫がたくさん飛んでいて、雪が降る前になんとか収穫を済ませようと、夫と2人でおイモ堀りを、頑張りました。
このトピナンブールは、自然堆肥のみを入れた畑で、無農薬・無化学肥料で栽培。手で播種し、燃料などで土を汚さないように機械は一切使用せず、手でスコップを持ち、収穫しました。かかった日数、1週間。撮れた量は1トンと少々。
トピナンブールは、和訳で「菊芋」と言い、当ファームのトピナンブールは、カナダ原産の「赤い」タイプの菊芋で、イヌリンをたくさん含んでいます。イヌリンは、血糖値を下げたり、血行を良くしたりし、糖尿病で悩む方には、最高のお薬です。解毒作用もあり、腸をきれいにそうじする効用もあり、便秘で悩む方や、シルエットを気にされる方にもおすすめ。まさに、健康イチオシ野菜なのです!
そして、お味の方も、アーティチョークと似た食感で、美味しさの方もグーなのです。生で食べるもよし、茹でてサラダにするもよし、カラリと上げて塩・胡椒やお好みのソースで食べてもよし。フランスやイタリアでは、トピナンブールをゆでてつぶして漉したあと、スープに使います。味は、トマト味、ベシャメルソース味、カレー味、チキンストック味など、いろいろ。また、ポトフ、シチューなどのスープに入れてもよいのです。すぐ火の通るトピナンブールは、火の通りも速く、お料理しやすい食材です。
あ、そうそう。お醤油味も、なかなかいけます。さっとキンピラ風にしたり、おつゆに入れたりと、使い道もいろいろです。
当ファームのウェブサイトの「Recipe」でもカレースープをご紹介していますので、ご覧ください:http://www.jurafarmfurano.com/recipe.html
当ファームのトピナンブールは、フレンチやイタリアンレストランの高級食材としてご利用いただいているほか、健康食品にも使用していただいています。
身体によく、食べてもおいしいトピナンブール、今がまさに旬です!是非、お試しください。
** トピナンブールは、北海道富良野市、ジュラファーム富良野で、栽培・販売しています。
** お問い合わせ・ご注文は、こちらのページからどうぞ:http://www.jurafarmfurano.com/index.html
** トピナンブールを使用したレシピも、是非お寄せください!お待ちしております。
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at 10:16 PM JST

Saturday, October 29, 2011
ヤマボウシ


ある素敵なマダムから、ヤマボウシの実をいただきました。
この可愛くて可憐な実を一つ口に入れてみると、なんだか懐かしい味がします。。。子供の頃食べたような山の実のような、マンゴーにちょっと似た味です。
ヤマボウシは、白くてこれまた可憐な花を咲かせます。白い花が終わったら、この赤い実が登場し、鑑賞用としても目を楽しませてくれるばかりか、実を食用としてもおいしくておすすめです。
私は、ジャム作りが大好きで、昨日、ヤマボウシの実のジャムを作ってみました。昨日も、仕事で忙しかったので、ランチタイムに、きれいに洗った実をお鍋に入れお砂糖をまぶしておきました。仕事が終わり、夕食を終え、一息ついたところで、お砂糖のせいで、ジュースがたっぷり出た実の入ったお鍋を火にかけ、中火で煮はじめました。実は火のとおりも速く、20~30分くらいで、やわらかく煮えたら、最後にレモンをキュッとしぼってジュースをたらします。種が1つの実に2~3個ほど入っているので、こし器でこすと、種が取れジャムもよりクリーミーになり、なめらかジャムの出来上がりです。
早速、今朝、家族で、トーストにつけたり、プレーンヨーグルトに入れて食べてみました。やわらかい甘さが特徴で、美味しくいただけました。ケーキの種に混ぜたり、ゼリーにしたりしても美味しいのではないかと思いますが、どうでしょう。。。
今、自宅の庭には、去年、その素敵なマダムからいただいたブラックカレント(黒スグリ)の木が育っています。ブラックカレントは、以前住んでいたアイルランドに生える、とてもポピュラーな木の実で、ジュースやヨーグルト、また果実酒としても、アイルランド人から親しまれています。お砂糖を控えたジャムの味は、絶品です。
あと2~3年もしたら、自宅のブラックカレントには実が登場する予定で、今からジャムを作るのが楽しみです。。。
ヤマボウシの実、皆さんも手に入ったら、是非ジャムを作ってみてください!
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at 11:59 PM KDT
Tuesday, October 18, 2011
ムサカ!

昨夜は、娘の希望で「ムサカ」を作りました。
何かをいっぱい食べたい時についつい作ってしまうこのムサカは、セルビア人の友人に教わりました。ムサカは、そもそもバルカン半島でとってもポピュラーで、簡単に作れてしまいます。
このセルビア風ムサカは、料理の下手な友人が「私でもできたのよ。。。」と誇らしく教えてくれたレシピです。作ってみると、家族から人気なので、わが家の定番料理になりました。
レシピも簡単で、要るものはポテト、ひき肉、玉ねぎ、にんにく、ミルク、トマトソース程度。あらかじめゆでておいた厚切りポテト、ひき肉+玉ねぎ+にんにくを炒めトマトソースを入れて作ったもの(ボロネーズの要領)、そしてベシャメルソースを、交互に3回くらい重ね重ね入れ、最後には好きなチーズでトッピングしただけです。これは、ラザーニャを作るように、重ねていけばよいのです。
ベシャメルソースは、いわゆる日本で言うホワイトソースで、牛乳で簡単に作れます。チーズは、私は最近手に入ったオランダチーズと、モッツァレーラを混ぜてのせました。モッツァレーラは、日本では高いですねー!ヨーロッパにいるころは、80円くらいでこぶし1個くらいは買えたので、日本のものは高く感じます。。。。が、美味しいものには代えられないので、モッツァレーラもたっぷりのせて焼くと、やっぱりおいしいですねぇ~!
ムサカは、ギリシャ風でなすびをお肉とトマトソースで重ねて焼いたのも、おいしいです。なすび、トマト、チーズの組み合わせは、とってもぴったりですね。ムサカの中に入れるものは、何でもお好みでよく、セルビア人の友人たちは、家により中味が違っていて、各種お肉、魚、お米、ほうれん草、ズッキーニ、カリフラワー、お豆、そしてお米が入っていたものもありましたねぇ。。。それでも必ず一緒に入れて欠かせないのは、ポテトですが、各家庭で伝統の味があり、様々な友人宅でごちそうになるたびに、色々あるのだなぁ~と感心したものでした。
そういえば、イギリスにいるころ、シェファードパイを何度かご馳走になったことがありましたが、これもムサカとちょっと似ていて、ひき肉と玉ねぎのトマトソース炒めの上にマッシュポテトが乗っていて、チーズをのせたりのせなかったりして、オーブンで焼いた料理でした。私は、ムサカのほうが好きですが、こちらも簡単に出来て美味しいです。
他に楽しいムサカの作り方知っていらっしゃる方がいらしたら、是非教えてください!
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** ジュラファーム富良野からのお知らせです!2011年度11月30日まで、新米の精米を「無料」でさせていただくことにしました。白米をご希望の方は、この機会をご利用ください。
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at 12:22 PM KDT

Sunday, October 9, 2011

新米はなぜ美味しいのでしょう。。。?
古米じゃないということは新鮮なのだから美味しいにきまっている、というのは当然の理由なのですが、古米と比較してちょっとその理由を書いてみると:
1)新米は、粘りがある
2)新米は、香りが良い
3)新米は、色白
4)新米は、水分が多いので柔らか
5)新米は、ツヤがある
。。。と良いことだらかです。で、反対に、古米はどうして新米に劣るかと言うと、メカニズム的な理由として、こうなるそうです:
1)古米は、玄米の生きる能力が衰え、お米の生理に関する酵素活性力が低下する
2)お米の成分の酵素作用によって脂肪が分解され、脂肪酸が増加して、さらに分解され古米臭の原因となる
3)お米のでんぷん粉組織が硬化し、吸水率が低下し、タンパク質が不溶性に傾き、でんぷん粉が老化しやすい性質となる
と、以上の3つのメカニズムが挙げらるそうです。なるほど~。
お米は、田んぼで獲れたモミ殻を脱穀して玄米にして、その後精米し白米にして食べるのですが、凝る方は、玄米のまま、あるいは玄米と白米を混ぜて、あるいは七部つきにして食べたりします。保管は、涼しい場所で玄米のままがよろしく、食べる前に精米してから白米を食べるのが理想的です。
お米には、炭水化物質とでんぷんが多く、その他、ビタミン、タンパク質、ミネラルなどの栄養分が含まれています。そして、豊かな自然の中で、良い土壌から生まれたお米は、化学肥料に頼ったお米と比べても、栄養素のバランスがさらによく、美味しさも格段に違うというわけなのです。これは、食べて体験してみないとわからない食感です。
富良野の豊かな自然から生まれた、私たちの美味しい「新米」、是非食べてみてください!
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**当ファームの新米は、上記ウェブサイトで好評販売中です!
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at 10:03 PM KDT
Thursday, October 6, 2011

9月中旬に稲刈りも終わり、ただ今、新米の販売中です。もっちりとした食感が好評です。。。。と宣伝をする私です。
さて、稲刈りのあとは、写真のように刈ったあとのワラ出しをするのですが、きれいに取り出すため、我が家では手作業で取り出します。このまま置くと発酵して、来年美味しいお米ができません。ワラはきれいに取り出し堆肥として3年寝かして、また田んぼに戻します。このワラ出しが、結構きつく、4日間ほどかかったのですが、あともう少しで終わるところになり、ちょっとホッとして写真を撮りました。
田んぼは、手作業をして歩きまわると、実に、色々な生き物にめぐり合えます。まず、トンボ、カエル。カエルは、私の最も苦手なところで、よくもまぁ、こんなに種類があるものだと思うくらい、サイズも大小様々なカエルがいます。カエルの話をすると、あとでご飯が食べられなくなるのでここでやめます(それくらい、嫌いなのです)。そういえば、初めてフランスに行った時、あるお宅にお食事に招かれた時、カエル料理が出てたのですが、あの足がソースにからまってお皿に並んでいたのを見たとたん、ムカムカと来て、まったく食べられませんでした。あまりにもグロテスクで。。。エスカルゴや野鳥のお料理は平気ですが。
さて、カエルのあとは、ヒル。北海道はヒルは少ない?と思っていたのですが、いますね。わが家の田んぼには、ちっこいのがいっぱい。そして、みみず。これも、ちょっと”キモい”のですが、カエルと比べればなんのその。そして、水がちょっと貯まったところには、まだゲンゴロウなどがいます。あとは、ちょっと自信がありませんが、カブトエビと呼ばれるものだとおもうのですが、ちっこいえびさんみたいなのもいます。
あとは、カメムシもどきの虫もいます。詳しい名前がわからないのですが、お米を食べるような害虫ではなさそうです。糸虫みたいなものも、います。たくさん虫は目にするのですが、いまいち、はっきりとした名前がわかりません。
そして、鹿のウンチ、たぶんタヌキのウンチもありました。鹿は、山すそにフェンスを張っているのですが、村まで降りてくるのですね。。。夜、出歩いているのでしょう。稲の中を歩きまわったあともありました。
最後に、動物のさまざまな足跡。鹿、タヌキ、キツネ、クマ、アライグマ。。。アライグマは、捨てられたペットが繁殖したものです。クマの足跡はびっくりしました。たぶん小熊だと思うのですが、いつのまに、来たのでしょうね。オドロキです。
ワラ出しは、ワラをかついで田んぼから出していくしんどい作業なのですが、動物の足跡や、変わった虫などを見つながら、ちょっと遊び心をもちながら作業を終えた4日間でした。雨が多くて、作業がはかどりませんでしたが終わってほっとしました。
あぁ~、疲れました。。。
** 新米、好評販売中です。是非、お試しください!
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at 11:03 PM KDT

Saturday, October 1, 2011
今が旬のルバーブ!

農作業に追われ、ブログが途絶えていました。。。
当ファームでは、この夏、メロンやスィートコーンの収穫が終わり、すぐにお米、そしてほうれん草の出荷と、忙しくしています。北海道の夏は短い!そして、台風の影響や大雨で、収穫の予定が狂ったりしました。この間に、ハーブ、西洋野菜などなどの収穫もあり、本当にネコの手も借りたい状態が続いています。もっちりした新米は、大変好評で、本州からもご注文やお問い合わせをたくさんいただいています。この場をお借りして、ありがとうございます!!
さて、本題に入りますが(。。。やっと本題)、ルバーブは今が旬です。無農薬で作っていますが、葉っぱは食用ではないですが、これを水と発酵させて除草剤を手作りし、使用しています。これは、100%自然の除草剤で、無農薬・有機栽培を目指す夫の担当です。そして、食べるところは、茎です。
ルバーブと言えば、私が初めて行ったヨーロッパはイギリスの思い出があります。学生だったのですが、ホームステイ先のおばちゃまが、よくルバーブで、ジャムやらパイやらを作っていたのです。生まれて初めてルバーブを見た私は、「赤いフキ?でケーキ作るなんて、ちょっと変。。。」と思ったのですが、食べてみて、ジャァ~ン!美味しいではないですか。このすっぱさがよいのですね。。。すぐ物事に凝る私は、早速、おばちゃまにおねだりをして、ジャムやパイ、ケーキなどのレシピを紹介してもらいがてら、それらを作ってもらったのです。もちろん、食べ役はバッチリ私。今でも、ルバーブを食べるたびに、楽しかったイギリス留学時代を思い出します。「この味で、あの時を思い出す」という食べ物は、皆さんにもありませんか??本当に、本当に懐かしい思い出。
ルバーブは、野菜ですが果物的存在。昨日、収穫したルバ-ブで、ジャムを作り、今朝、パンに付けて食べました。おいしい!子供たちも大好き。夫は、生で、サラダソースやマヨネーズで、むしゃむしゃ食べます。この酸味がいいのですね。。。野菜としてもすぐれもので、整腸作用そして血液をきれいにする効用があるとか。イギリスのおばちゃまは、便秘の女の子がいると、「これ食べてすっきりしなさい」といって、食べさせていました。そして、これは、効果抜群です。
日本でも、けっこうポピュラーになったルバーブですが、まだ未体験の方、忙しくてもすぐにCookできますから、興味のある方は、作ってみてください。
ちなみにジャムは、簡単に作れます。今の私は超多忙なのですが、お昼前にルバーブを収穫し、お昼にお砂糖をまぶして汗をたっぷりかかせておき(ジュースがどんどん出てきます)、夜寝る前に中火にかけ、30分後、火を消し、蓋をしたままそのまま朝までおやすみなさい。で、翌朝、つまり今朝ですが、おいしいジャムがお鍋の中で出来上がっていたのです。コレ、おばちゃまのレシピ。
最後に宣伝です。ルバーブは、当ファームで販売中です。以下の、ウェブサイトをご覧ください。今しかないルバーブ、是非、是非おためしください!
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at 12:59 AM KDT

Monday, August 22, 2011
ココナッツビスケット
Now Playing: 簡単手作りビスケット

見かけはシンプルですが、結構おいしくいただけるビスケットです。
我が家に、ココナッツパウダーがたくさんあったので、アイルランドに住んでていた頃、たまたまTVのお菓子づくり番組で見てはまってしまったビスケットを作りました。あまりにもレシピが簡単で、作るのが簡単で、申し訳ないくらいですが、我が家のみんなの大好物です。
私は、ココナッツが大好きです。乾燥したパウダー(顆粒)は、インドカレーにも入れるし、生(いわゆるヤシの実)は、カナヅチでわって、皮をむき、ポリポリと、「やめられないとまらない」っていう感じで、いつまででも食べ続けていけるくらい?好きです。
ヤシの実と言えば、昔、中米のベリーズを旅した時を思い出します。夫とジープで旅行していた時、ジャングルの中にひっそりとした村があったのです。 私も夫も喉が乾いて死にそうだったのですが、もちろんレストランとか喫茶店はありません。電気も水道もないところです。村のおじいさんを見つけて、「お水が飲みたいんだけど。。。」と言うと、「ここの水は雨水しかないから、あんたらは腹をこわすよ。だから、ヤシを取ってきてあげる」と言うなり、近くのヤシの気に登り、ヤシの実をたたいて、いくつか地面に落としてくれたのです。やー、見た目が70歳、イエ80歳といってもおかしくないくらいのおじいさんでしたが、ロープをお尻と木の間に巻き付けて、私が絶対にまねできないような座るような格好で、木のてっぺんまで登ったのですねー、しかもすばしっこく。びっくりしました。そして、おじいさんは、登る時よりもっと速く下りてきて、先のとがったトンカチみたいなものでココの実に穴を開けてくれて、「ほら飲みな」って、渡してくれたんです。実をそのまま傾けて、口に流しいれたあのココの水は、美味しかったですねぇ~~。おじいさんは、ココナッツウォーターと言っていましたが、こんなおいしい飲み物がこの世にあるのかしら。。。!って、思ったくらいです。そこで、ゆっくり休んで、また旅を続けた私たちでしたが、ほのぼのするような思い出でした。
さて、ココナッツビスケットに戻りますが、簡単レシピご紹介します。やっと本題です。
ココナツパウダー(顆粒状のもの)100グラム / 小麦粉320グラム / ベーキングパウダー8グラム程度 / お砂糖220グラム / 溶かしたバター200グラム / ミルク20ccくらい / バニラエッセンス
以上を、ただ混ぜるだけ。ココナッツファンは、お好みで、ココナツパウダーを増やされてもいいと思います。混ぜるとネットリしますが、水分が足りないと思われたら、ミルクを適量増やしてください。
タネがよくまざったら、オーブン皿にクッキングシートを敷いて、親指くらいの長さに縦長に丸めたものを、4センチ間隔で置いてください。倍の大きさに膨れます。あとは、170度のオーブンで15~20分くらい焼くだけです。白く焼けて、フヤフヤでも室温で冷やすと、硬くなり、ココナッツの歯ごたえがおいしいビスケットになります。出来上がりは、約30個できます。
簡単に出来上がっちゃうので、わが家では、よく娘にやらせます。結構、楽しんで作っているようです。写真のビスケットも、娘の手作りです。できたと思ったら、パパが半分くらいぺろりと平らげてしまいました。。。
是非お試しください!
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at 11:11 PM KDT

Sunday, August 21, 2011
今晩のおかずはニョッキ
Now Playing: スイスイタリアン風ニョッキ
今晩は、ニョッキを作りました。
写真右は、東欧風の肉団子を付け合せたものです。ニョッキか、肉団子か、どちらがメインが分かりませんが。。。
畑のジャガイモの収穫が待ちきれず、根元に手を入れてみると、おぉ!結構もう実がついているではありませんか。収穫にはもう少し間がありますが、若くてやわらかいジャガイモをいくつか掘り出し、久しぶりにニョッキを作ることにしました。
昔、スイスに住んでいた頃、よくニョッキを作っていました。夫は、スイスのイタリア語圏出身なので、当然、イタリア料理が好きで、もちろんチーズも好きで、よくそういう料理を作っていました。ヨーロッパのジャガイモは、用途別に色々と種類があるので、マッシュポテトやニョッキ用に適したジャガイモを買っては、作っていたのを思い出します。
昔、イタリア人の友人と、フランス人の友人が、ニョッキは「パスタ」か否かと、ちょっとあつくなって口論していたのを思い出しますが、当然、ニョッキは、堂々イタリア料理。イタリア人は、もちろん「パスタ」だと言い張り、フランス人は「違う!」と言い張り。。。今振り返って考えてみたら、よっぽどヒマなお2人だったのね。。。フランス人は、どうしていつも議論好きなのでしょうね。政治家でも芸能人でも誰でも、みんな議論好きです。
話はそれましたが、ニョッキは、古代ローマから伝わっているイタリア料理です。ジャガイモの代わりに、かぼちゃを使う場合もあるし、中にチーズやほうれん草、お肉などが入る場合もあります。茹でたおジャガを、つぶして、こして、フワフワのマッシュ状態にチーズを入れて、卵の黄身を入れ、小麦粉で固めて茹でるのが一般的な料理法です。ソースは、トマトソース、バジル好きにはたまらないジェノヴェーゼ、ベシャメルソース、バターソース。。。と、色々です。ジュネーヴのイタリアンレストランに、絶品のニョッキを出していたところを思い出します。ソースはなぜかいつもトマトソースで、超・美味しかったです。あぁ、また行ってみたい!
さて、写真のニョッキは、パルメザンチーズ入りのニョッキで、ソースはベシャメルソース。ベシャメルソースの上には、春にオランダへ行った時買った、本場のヨングチーズをおろして、たっぷりとかけてオーヴンで焼きました。お味は最高でした。。。!夫も、子供たちもお代わりをし、大きなお皿があっという間に空っぽになりました。よかった。
もうすぐ当農園でも、ほうれん草の収穫が始まります。今度は、ほうれん草入りのニョッキを作りたいと思います。
その他のタイプのニョッキを作っていらっしゃる方がいたら、是非教えてください。当ブログで紹介させていただきます。
** 当ブログは、【ジュラファーム富良野】の、夫婦で経営している小さな農園のブログです。お問い合わせ・ご意見は、こちらまでお寄せください: info@jurafarmfurano.com
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at 10:50 AM KDT

Tuesday, August 16, 2011
8月14日ブログの訂正とお詫び
Now Playing: おもちゃスイカ
8月14日のブログ、「おもちゃスイカ」ですが、これは「メロン」の間違いでした。 名前を間違えて掲載しましたことを、お詫びいたします
昨日、農業の大先輩タ〇ミさんが、やさしくこの訂正をしてくださいました。 そう言えば、これをいただいた時に、「メロンよ~」と言われたのを思い出しました。大変失礼いたしました。。。
今日の富良野は雨・雨・雨。リビングの窓脇にこの「おもちゃメロン」を飾り、このブログを書いています。おとといから雨が降り続き、さすがに、畑に植えた、フランス黒大根、スペイン黄大根、赤大根などが気になってきました。人間だって、水を飲みすぎたら、お腹がチャプン、チャプンになりますよね。大根は、大丈夫かしら!?
この「おもちゃメロン」、雨の今日も生き生きとした緑でリビングの一角を明るくしてくれています。
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at 10:19 PM KDT
Sunday, August 14, 2011
おもちゃスイカ
今日はおもしろい「スイカ」の紹介です。
写真の緑の果物は、実はスイカで、またまたご近所の農業の大先輩、タ〇ミさんからいただいたものです。こちらのご夫婦は、珍しい野菜や果物を作っていらっしゃり、お会いするたびに新しい発見がたくさんあって、いつも楽しい気分にさせられます。
これは、「飾りスイカ」と言われるものだそうです。ハリネズミのようなイガイガが付いていて、おいしそうなのですが?食べられません。実は、コレ、2週間くらい前にいただいたのですが、未だにこのフレッシュ感を保っているフシギなスイカです。どうして、このみずみずしさを保てるのか分かりませんが、中がどうなっているのか切って見たい気もして。。。やっぱりもったいないので、もう少し、わが家のリビングのデコレーションとしてディスプレーすることにします。
余談ですが、私は「フルーツは何が好き?」と誰かに聞かれたら、必ず「スイカとマングスチン」と答えます。私はヨーロッパに20年ほど住んでいたことがあるのですが、マングスチンは、よく行くアジア食料品で運命的に、生まれて初めてめぐり合い(ちょっと大げさですが、それくらい感動したお味)、それ以来、大好きになってしまったのですねぇ~。あの香り、あの味、あの愛くるしい姿、こんなに美しいフルーツはないんじゃないかと思うくらい、3拍子揃ったパーフェクション。。。。でも、欠点は、とても高いこと。あの頃でも、ちっちゃいのに、2~3個で軽く数百円はしていたも思います。でも、今日は誕生日、今日はお給料日、今日は建国記念日、などなどと色々なことにかこつけて買っていました。
スイカは、子供の頃の味です。あつ~い夏、母が冷たく冷やしたスイカを大切りに切り、妹たちとよく食べた記憶が今も残っています。甘くて、甘くて、美味しかったのを覚えています。あま~いよく熟れたスイカは、切ろうと包丁を入れると、ピシピシピシッと、ひとりでに裂けて行きました。真ん中あたりに、糖度満点のお砂糖のようなぐしゅぐしゅの部分があり、幼いころ、妹たちと「誰がそこを食べるか。。。!」とじゃんけんしたりしてました。ちょっとノスタルジックになるくらい、懐かしい思い出です。
ヨーロッパのスイカは、あまり美味しくありません。スイスに住んでいた頃、ギリシャ、スペインのスイカがスーパーに並んでいましたが、スイカをコンコンたたいたりして一生懸命美味しいスイカを選ぼうとするのですが、日本のスイカのように美味しかったはまずありませんでした。しかし、今度こそ美味しいスイカを見つけようと奮い立ち、スーパーで買うのですが、またまた期待を裏切られたものでした。
日本のスイカは最高です。北海道のスイカも甘くて美味しいです!朝昼晩とスイカを食べても飽きない私は、この夏スイカをたくさん食べて、エンジョイしたいと思います。
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at 11:03 PM KDT

Tuesday, July 26, 2011
自家製ザワークラウトでロールキャベツ作りました

自家製ザワークラウトが上手く漬かったので、ロールキャベツを作りました。
これは、スイスの義母から教わったお料理。当農園の、HP(レシピ)でもご紹介していますので、よかったら、見てください。http://www.jurafarmfurano.com/recipe.html
このロールキャベツは、赤キャベツで作ったもので、色がきれいです。右上の赤い野菜は、ザワークラウトの刻みサラダです。塩分を押さえたので、ゆっくりと発酵し、漬け汁も美味しくできました(わが家では、漬け汁は、整腸剤として捨てずに使用します)。上記HPのレシピと同様に作ったものが、今晩のわが家のお料理なのですが、パプリカの香りが懐かしく、パプリカパウダーをたっぷり入れ、ガーリックも少々多めに使用しました。義母のお味にはまだまだかないませんが、結構上手にできたとという夫の感想。
コトコト煮ること約2時間。今回は、多めに30個近くキャベツをクルクル巻いて作ったので、スープ鍋で気長にゆっくり煮てみました。お味は、グーで、わが家の4人家族で、一気に平らげてしまいました。この食欲は、わが家ならではの凄み。。。やはり、このザワークラウトの酸味が、しつこいお肉の味を押さえて、おいしく仕上げるのでしょうね。昔、義母は、大鍋で100個ほど煮て、何かのお祝いの集まりに、ゲストに出していたのを思い出します。その時は、豚の丸焼きもあり、シッポや耳を生まれて始めてかじって食べたのでした。炭火の上でクルクルと豚を一匹まるごと回して焼くのです。びっくりしましたが、お味は最高でした。
パプリカの代わりにトマトピューレを代用しても、おいしく出来上がります。
ザワークラウトは、数量限定で、1個480円で、当農園でご提供しています。よろしかったら、お試しください。夫婦で作るので、数は少ないのですが、秋まで漬けています。
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at 9:03 PM KDT

Monday, July 25, 2011
お米の花を見たことがありますか?
皆さんは、「お米の花」を見たことがありますか。
私たちの農園では、今、お米の花がたくさん咲いています。写真では、見づらいのですが、穂のそばについている小さな白い花がそうです。カパッと口を開いたモミから、白いおしべが8つほど出てきて、めしべに花粉を撒き散らすそうです。
水田のそばを歩いてても、よっぽど注意していないと目に留まらない小ささです。しかも、この花は、わずか2時間程度しか開くことがないのです。「命短し、お米の花」なのです。受粉すると、稲穂が膨らみ、こうべを垂れてきます。北海道では、9月末から10月初ごろが収穫です。
どこかの地方では、「お米の花見」すらあるそうです。おもしろいですね。アゼに座って、お重を開いて?お花見をする人たちを想像すると、何だかフシギです。
お米は、体に良い食べ物です。脂質があるため食べすぎは確かに太るかもしれませんが、お肌に潤いを与え、エネルギー源となる大切な栄養素です。また、その良質のでんぷんは、身体の中でブドウ糖に変化し、能の働きを活発にするそうです。朝、お茶碗に一杯のごはんは、1日に必要な大切なエネルギーを供給してくれるんですね。
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at 9:40 PM KDT
Monday, July 18, 2011
おいしい赤ビーツ!


ご近所にお住まいの、農業の大先輩、タ〇ミさんが赤ビーツをくださいました!
ビーツはビートとも言って、ご存知の方も多いと思いますが、皮も中身も赤いカブのようなものです。
私も主人もビーツが大好きで、ヨーロッパに住んでいた頃、茹でてあるビーツをスーパーでよく買っていました。家庭で茹でると、お鍋も真っ赤になってしまうので、一般的に茹でて売っていたようです。ビーツは、英語でBeet、あるいはBeetrootと言って、ヨーロッパではサラダやスープによく使われています。世界3大スープと言われる、あの赤い「ボルシチ」も赤ビーツが入っているから、赤いのです。おいしいスープですよね。
今は亡き義父は料理が得意で、ビートが大好きでした。ビートをよく料理するたびに、「ビートは体にいいから、いっぱい食べなさい。血をきれいにしてお腹の調子を整えるんだ」と言っていましたが、Wikiで調べてみると確かにそのようです。古代ローマ人は、発熱や便秘によく使用していたそうです。中世からも血液系や消化器系の病気を治すのに、使われていたんですねぇ~。なるほど。
わが家では、茹でて冷やしたビーツを、イタリアンソース(オリーブオイル+ビネガー+塩・胡椒+自家製ミックスハーブ)でいただきます。ビーツ(写真左)を、お塩を一つまみ入れたたっぷりのお湯で茹で、柔らかくなったら冷やして小さくカットして(写真右)、いただきます。日本で手に入る赤ビーツは、甘すぎるものが多いなぁと思っていたのですが、タ〇ミさんの作られるビーツはまさにヨーロッパの味そのもので、ほどよい甘さが最高!主人にとっては、亡き父、そして母国ヨーロッパを思い出させてくれる、ちょっとセンチメンタルな赤い野菜。私も義父を思い出しました。。。そして、お味は、やっぱりおいしい!やさしい味なのです。
今度は、ちょっと涼しい日を選んで、ビーツでボルシチを作ってみようかなぁと思います。わが家のボルシチは、牛の固まり肉を入れて、じっくり煮るのが特徴です。
人を、幸せにしてくれる野菜をたくさん栽培されているタ〇ミさん、おいしいビーツを、本当にご馳走様でした。。。
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at 10:43 PM KDT

Friday, July 15, 2011
ひふみコーン
こちらの写真は、ジュラファームで栽培したスィートコーンです。
黄色と白色のツブツブがきれいな、ひふみコーンという品種です。
特徴は、とても甘く、コーンの先まで粒がぎっしり詰まっており、ほとんどがLLサイズと大きく、太く、粒の詰まった部分だけでも20センチ以上はあり、皮・茎付き全長30センチ以上というのもざらです。
北海道の富良野では、おかげさまで一番早い収穫となり、6月末に販売がスタートし、もうほぼ完売してしまいました。
遠方より当ファームまでお越しいただき、お買い上げいただいたお客様、ありがとうございました。スィートコーンを、実際に手でもぎ取っていただき、喜んでくださったお客様、私たちも楽しかったです。そして、ご注文をいただきながら、ご提供できなかったお客様、申し訳ございませんでした。
来年も6月末より販売を開始する予定ですので、今後ともよろしくお願いいたします!
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Posted by jurafarmfurano
at 11:20 AM KDT
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